第5回 12月4日深夜2：45～
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NTV 深夜 25：50～ 13回シリーズ
登場する『謎の存在』の 光背(後ろにある光）のCG
（大日如来の光背のようなもの ということで、光の万華鏡制作）
光背・・・って、後ろから見ると どうなのでしょう？横からは？
「平面」なのだろうか？
全方向に光り輝いているのなら、「後光」とか 「光背」とは
言わないような気がする。・・・・・
尊いオーラを発している状態を表現して
このようなことになっているのかとは思うけれど、
誰が一番最初にこうしたのか？（（＾＾；なんて、妙な疑問）
実際には 全方向の光なのかもしれません。
・・・・・・・・・・実際・・・？
仏像とか曼陀羅の写真をたくさん見ました。
第4回 11/13 NTV 深夜 25：50～
第2回 10/16 02：05am ～
初回 2004/10/09 ～
10/16
初回放映後、見てくれたお友達の皆さんから、いろいろ
CGの感想をいただきました。ありがとうございます。
・背景が透けて見えるのが 良かったとの感想は、うれしい♪
・まばゆくて、光の粒子？が飛び交っててエネルギーがゆらゆらと
放たれてるみたい・・・というのも うれしいです。
この二つは ポイントで、それを かなり意識しての制作なのです。
オリジナルは 色がもっと柔らかめです。
光背に万華鏡映像というのはアイディアとして おもしろいですよね。
ディレクターF氏の独創的アイディアに感心。
そして 音、不思議な感じで とても好きでした。
効果音及びBGM、気に入っております。
Nash Ambient
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[ パーソナルなメモ ] -今回の映像-
「aureole」
制作期間 2004/08/17 ～09/25
光と 影 の パーツを オブジェクトにした バーチャルカレイドスコープ
テーマ；
・圧倒的な光、でも 目を開けていられないまばゆさではなく、
包み込んでくれるような暖かい光にしたい。
（背景が透けて見えること・できるだけ 奥行きを感じられるように。）
全体のデザインを決めるまで 何度か作り替えたり、
送られた資料を見ている内にやっと見えてきて、それからは
ひたすらイメージに近づけるように・・・と 試行錯誤。
やたら、時間がかかっちゃったなぁ＾＾；
いつもの楽しく苦しい時間でございました。
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没映像 数点。
中にとても お気に入りがあるので、それは 次のDVDに。
今までとは 違った雰囲気で 明るくてふわふわした感じ。
今回の制作で 次のDVDのイメージの幅が広がったような
感じです。もう少し、いろいろとイメージを蓄えて、それから
制作に入れたら良いなぁと 思うのでした。
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